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現状に甘んじていた私が気づいた「挑戦し続けるための二つの秘訣」

2021.04.30 インタビューユーザーインタビュー キャリアピックアップ

今に大きな不満がないからか、なんとなく現状に甘んじているかもしれない。ふと、そう感じる瞬間はありませんか?今回はせじさんへのインタビューを通して、現状維持をしている自分に違和感を感じる状態からの脱却を図るための秘訣について聞いてきました。最近変化が少ないかもと感じている方は是非読んでいただければと思っています。

モヤモヤの正体と解決の一歩


今日はよろしくお願いします!早速ですが、これまでの経歴を教えてください。

新卒で人材系の会社に就職して企業向けに採用支援や人材紹介をしていました。ありがたいことに早いタイミングで管理職に昇進させてもらい仕事に邁進していたのですが、徐々にモヤモヤを感じるようになり昨年転職し、今は再びプレイヤーとして人材紹介の仕事をしています。


具体的には何に対してモヤモヤを抱えるようになったのですか?

自分が現状維持になっていることに対してですね

大前提としてマネジメントの仕事はとてもやりがいがあると思っているのですが、ある程度慣れてきたというか、一段落がついたタイミングでふと振り返ると変化を感じる瞬間が少なくなってきたことに気がつきました。悪い意味で居心地がよくなってしまい、現状維持に力を注いでいる自分がいるなと。

転職せずに自社でプレイヤーとして再出発するという選択肢もありましたが、今の会社の代表と話す中で会社の目指す方向性に強く共感したのもあって、最終的には転職を決断しました。リクラスに出会ったのもちょうど転職活動をしていた時期でしたね。


ちなみにリクラスはどういったきっかけで参加するようになったのですか?

元々多くの人と出会って多様な価値観に触れる中で成長していきたいという気持ちと家庭でも職場でもない第三の居場所が欲しいという思いがあり、職場での人付き合いや友人以外で自分に合っているコミュニティがないか探していました。人に出会うだけならこれまでもビジネスマッチングアプリなどを使って会っていたのですが、そういう出会いの大半は一回きりになることが多く、長期的に深く付き合うような関係性を築くのが難しいんですよね。私自身、一つのことに打ち込むというか、一回始めたらコミットする気質が強いのもあって腰を据えて人と付き合える場を求めていました。

そんな時Facebookをみていたらリクラスに参加していた友人が「リクラスでは仕事以外の人と学び合えています」という旨の投稿をしていて、面白そうだなと思い参加しました。ちょうど転職を考えていた時期で、自分の中でも変化を起こしていきたいと思っていたタイミングだったのも参加してみようと思った理由の一つですね。

チャレンジするための「仕組み」と「心の余裕」


転職活動もリクラス参加も現状からの変化を求めての行動だったのですね。
参加してから半年程経つと思いますが、何か変化はありましたか?

色々ありますが、一番はチャレンジのハードルが下がったことですね。

リクラスで内省する中で改めてキャリアコンサルの専門性を磨いていきたいと思い先日キャリアコンサルティングの資格を取るための試験を受けてきました。キャリアコンサルティングの資格はそれなりの期間を勉強に費やさねばならずリクラスに参加する前の自分だったら億劫になって資格取得を諦めていたと思いますね。チャレンジのハードルが下がった理由ってなんだろうと考えてみた時に「継続するための術」と「気持ちの余裕」、これら二つをリクラスを通して獲得できたことが大きいかなと思っています。


どちらも興味深いですね。まずは「継続するための術」について具体的に教えてください。

二つあって、一つ目は自分がチャレンジしていることや日々感じたことをグループチャットに投稿することです。 投稿するとクラスメイト達から何かしら反応が来るので、誰かが見てくれるんだという緊張感が「また投稿しよう、そのためには宣言したことをやり切ろう」というモチベーションになっています。

二つ目はクラスメイトとのペアコーチングを通して様々な視点や観点を獲得できることです。元々日記などで内省習慣はあり、自分がどうしたいかは明確になっていることが多かったのですが、考えたことを実現するための道筋を考え切れていませんでした。ペアコーチの時間ではそういった道筋など自分だけでは考え切れない部分を補ってもらっています。決めたことを継続できることで自分にも自信がつくし、他のこともしてみたいと前向きな気持ちになれましたね。


サービスを上手く活用されているのですね。もう一つの「気持ちの余裕」についてはどうでしょうか?

これはクラスメイトとペアコーチングをする際にペアの方から言われた一言が大きかったです。元々プライベートも仕事も全力投球するのがいい、躍動感がある人生を送るのが一番いいという価値観が根底にありました。ただそれは違うかもなってポロっとペアの方に話したら「プライベートでしっかり休息して、仕事に全力で打ち込めるのも素敵だよね」という一言をもらって、それが目から鱗でした。

というのも、これまで人生を充実をさせている人と出会う中で自分も人生を充実させるには休んではいられなという気持ちが無意識に芽生えていたんです。けれども、本当は休みたい気持ちもあって、それをペアの方が代弁してくれたことで休みたいと思っていた自分を受け入れられるようになりました。しっかり休むことでメリハリが出てきて、もっと色々なことにチャレンジしようという気持ちが自然に芽生えてきたのかなって思っています。

リクラスのメンバーは感じたことを素直に伝えてくれる方が多く、自分の鏡のような存在であり、嫌味も全くないので自然に受け入れられます。またメンバーが深く内省し自己理解を深めながら行動している姿を見ると、私も刺激を受けて頑張ろうって思えるんですよね。


確かに自分の気持ちってアクセルにもブレーキにもなりますもんね。最後に今後の抱負を聞かせてください。

自分のコアとして人の役に立ちたいという気持ちがあります。 大学生時代予備校でチューターのアルバイトをしていたのですが、生徒に真剣に向き合った結果驚くほど変わっていき、それがすごく嬉しかったんです。その時にこちらの考えを押し付けるのではなく、相手が納得する選択肢を選べるよう支援すれば人は変わっていくと思うようになりました。相手の役に立つには、自分自身まだまだ色々な経験を積んで、人としての幅を広げていきたいなと思っているので、様々なチャレンジや習慣化をしていければなと思っています。


今後のせじさんのチャレンジが楽しみですね。本日はお話聞かせていただきありがとうございました!


インタビュー:賀茂 慎一郎 撮影:清原 明音 編集:井上 勇人


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